2010年1月15日金曜日

電撃殺虫機を目指して

ボンヤリしていたら、もうすっかり蚊の季節である。特に地下鉄に乗っているとスゴイ。12月のある日、首から腕までボコボコにやられた。年が明けての仕事始めの日、腕に飛来する蚊を追い払うのが大変だった。今日も混雑した車両を狂ったように飛び回る蚊がいた。人類最大の敵とも言われる害虫である。大変ですよ。

蚊というやつ、寒い季節には出没しないのが普通であるが、ガンガン暖房を効かしている電車の中は彼らにとって活動環境なのであろう。特に地下鉄となると、地下道のどこかに水がたまっていたりする。そこへ電車の暖房による熱がやってくるのだ。ドジョッコやフナッコでなくても春が来たかと思うべな。

この季節は静電気の季節でもある。ぼんやりドアの把手に手をかけるとブツッというような音がして結構な衝撃を受ける。先日もどっかのお店で売り物を触ったとたんパチン!と大変な音と衝撃が生じた。店員さんは「あはは静電気ですね」とかおっしゃっていたが、オイオイこっちの身にもなってくれい。これからしばらく大変なんですから。

そこで考えたのである。おぉこれはいけるかもしれん。電車に乗る。蚊が近づく。こちらの皮膚に触れる。その途端パチン!と蚊はやられてしまうという仕掛けである。歩く電撃殺虫機。こりゃ便利ではないか。うむうむ。

そう思ってワクワクしながら地下鉄に乗ってるんですけど、そういう時に限って、来ないもんですねぇ。

いや、あっちも「やや人間電撃殺虫機」と見抜いているのかもしれぬ。油断はできない。果てしない蚊との戦いは夏も冬も続く。

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