そういえば、英語(英会話)産業に勤務していた頃があったなぁ。そのあまりに醜悪な構造を前にして、「これでもらう給料で生きるわけにはいかん」と心底思い、辞めましたけどね。辞めて済む問題でもないんだけど、他に選択肢はなかった。うん。ぜんぜん懐かしくない。
日本の文科省が小学校に英語の時間を導入した経緯もひどい。明白にダメなのに、やっちゃう。原発と同じである。そのあまりに醜悪な構造を前にして、…とりあえず語るしかないので語る。
この二つを足しまして、「辞めて、語る」という選択肢もアリなのですな。その種の声は、聞いておいた方が良いことが多い。ではどうぞ:
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